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2019年01月04日

大人気! 月謝E

※スマホの方は画面を横にしてご覧下さい。
その方が画像も大きく表示され、読みやすいです
face01




トリトン月謝システムに新しいメニューが登場しました。
月謝名は 『月謝E(エントリー&エデュケーション)』
これからダイビングを始めてみたい方が対象の月謝です。





さあ、ダイビングを始めよう!
まずは初級資格(オープンウォーター)のCカードを。
ただその資格を取得したところで、
潜れる場所は限定されます。
今後いろんな海へ繰り出すには、
中級資格(アドバンス)まで取得しておきたいところです。




でもそれには大きな散財が生じます。
トリトンでは
オープンウォーターを63,000円、
アドバンスを60,000円でご案内しています。
実際のところ、この金額を聞いて、
ダイビングを始めるのを躊躇する方は多いです。

ダイビングは敷居が高い・・・icon198

そのイメージを払拭するのが、この 「月謝E」 ですicon97
月々8,000円×一年間(または月々15,000円×半年間)で、
なんと、オープンウォーター、
そしてアドバンスの二つの資格が取得できます。






でも資格を取得しただけではダイビングは上手になれません。
経験が必要です。

そこでうれしいことは、この 「月謝E」
その遊び(経験)代も含まれています。
まず、通常1日1万円するファンダイブが、
なんと二日間、無料で参加できます。
さらには20,000円のツアーチケットも付いてきます。
長崎の日帰りツアーが大体25,000円なので、
手出し5千円でツアーに参加できることになりますネface02






そして何よりうれしいのは、この 「月謝E」
これらのプログラムに参加する際の
器材レンタル代も含まれていることですicon105
通常のレンタル代は結構なお値段(下記参照)
毎回借りるとなると出費は痛いface14
かと言って、購入するにもやはりお金が…
この月謝に加入したら、その不安が解消できますface01





上記の「スクール」、「遊び(経験)」、「器材レンタル」
それらの費用を全てカバーしてくれる、
とってもお得な月謝ですface02








「ダイビングを始めたいけど、スクール代を一括で払えない・・・」

「自分の器材を今すぐ揃えるのはちょっと… 
しばらくはレンタルでいいかな…」

「Cカードを取得したあと、続けられるかどうか自信がない…」



このような方は、
月々8,000円の月謝で、
まずは一年間ダイビングを続けてみてはいかがですか!
リスクなしに、器材購入のことも考える必要なく、
まさに低い敷居でダイビングが始められます。



おいしい話だけど裏がない・・・(笑)
それがトリトンの月謝システムですface02







【月謝】
■Aプラン(一年間コース) 月々8,000円×12ケ月
■Bプラン(半年間コース) 月々15,000円×6ケ月

【内容】
●オープンウォーター(OWD)コース代
●アドバンス(AOW)コース代
(申請料、教材代、器材レンタル代込)
●ファンダイブ代 二日間
●ツアー代 20,000円
(いずれも器材レンタル代込)






●メンバー入会条件はありません。
●器材購入条件もありません。
●Aプラン(一年)かBプラン(半年)か、
コース申し込み時に決めていただきます。
●途中で上のプランを変更することはできません。
●当月謝の途中解約はできません。
●当月謝はいつでも加入できます。
●夏以外の時期は保温性のあるドライスーツを着用して潜ります。

●ドライスーツがあるので、ダイビングは年中できます。
夏前に加入する必要はなく、またその時期に加入したとしても
月謝の支払は(Aプランの場合)秋・冬・春も続きます。
●夏季はスクールが混み合うので、あえてその時期をはずし、
他の時期にゆっくり受講するのも一案です。
●オープンウォーターは3日間(4ダイブ)、
アドバンスは2.5日間(5ダイブ)です。
連日開講ではありません。
開講日はお客様と調整の上、決めます。
●上記内容は月謝期間内に消化できるよう、
スケジュールを組んで行きます。
期間内に余裕を持って終えれるボリュームです。
●当月謝の期間内に、万が一消化できなかった場合、
他の月謝に加入したら、そのまま継続して受けれます。

●アドバンスの選択プログラムは、
ドライスーツ、PPB、ボート(またはデジカメ) となります。

●PPBは浮力コントロールに磨きをかけるプログラムです。
●他のプログラム(ナイトやスクーターなど)を受講希望の場合、
別途お申込み下さい。
受講料は10,000円です。
●月謝はお客様の指定金融機関の口座から
毎月23日に自動引き落としとなります。
●月謝をまとめて精算することも可能です。
Aプラン96,000円、Bプラン90,000円
(カード精算の場合、プラス5%のチャージが付きます。)
●ファンダイブは一日2ダイブです。
志賀島か恋の浦での開催となります。
●20,000円のツアークレジットが付いています。
仮に18,000円のツアーに参加した場合、
残り2,000円をまたどこかのツアーで使えます。
また仮に23,000円のツアーに参加した場合、
手出しは3,000円となります。
●レンタル器材代の中にはドライスーツやダイブコンピューターも含まれています。
●この月謝の内容以外のときはレンタル器材代が発生します。
●ツアーやファンダイブは解約期限後のキャンセルの場合、
規定のキャンセル料が発生します。
●ファンダイブはご希望の日にご案内できるよう努めます。
●他の割引サービスと併用できません。








下記の申し込みフォームを送信下さい。
(※)備考欄に「月謝E」とご入力下さい。




「この月謝だったらダイビングが始められる、続けられる…」

















これまで、ノンダイバーの方から問い合わせがあったとき、
下記のようなやりとりをしていました。

「ダイビングを始めたいのですが、
Cカードを取得するコース代はおいくらですか。」

「オープンウォーターダイバーコースのことですね。
63,000円です。」


「次の中級コースまで取得したいのですが…」

「アドバンスコースのことですね。
コース代と教材代、申請料込で約60,000円です。」

「それ以外に発生する費用はありますか。」

「はい、このコースは器材レンタル代が別途発生します。
1日9,000円です。」

「それ以外にかかる費用は…」

「ディープ講習はツアー先で受講いただいてます。
そのツアーに行く費用が別途発生します。」

「二つのコースは続けて受講できるのですか。」

「できます。が、理想は、まずオープンウォーターを取得し、
そのあと数回遊びで潜って、余裕ができたところで、
アドバンスを受けることを奨励しています。」

「その遊びで潜るときの費用はおいくらですか。」

「器材レンタル代も含めたら一日18,000円くらいです。」

「アドバンスまで取得するとなると、結構な費用がかかりますね…face12




繰り返しますが、
これらの金額を聞いて、
多くの方がダイビングを始めるのに躊躇していました。

ダイビングは敷居が高い・・・icon198

そのイメージを払拭するのが、この 「月謝E」 ですicon97
これだったら、ダイビングを
始められる、続けられる…
そんな思いで、安心してお申込み下さい。
この月謝で憧れだったダイバーになってもらえたら幸いです。






  


Posted by トリトンニュース at 11:13その他