2018年05月08日
PADIスクーバダイビングWEEK 2018.5/19~27
※スマホの方は画面をどうぞ横にしてご覧下さい
毎年5月24日は「スクーバダイビングの日」と言うことをご存知でしたか。
スクーバダイビングのさらなる普及と、
夏を前に控えたこの時期に安全意識を啓発することを目的とし、
2015年に一般社団法人日本記念日協会に正式登録されました。
その「スクーバダイビングの日」を盛り上げようと、
PADIでは今年、「PADIスクーバダイビングWEEK」を実施します。
5月24日の「スクーバダイビングの日」がある週(5/19~27)に
国内外でダイビングをされた方は、
そのときのダイビングシーンをPADIに送れば、
その画像とお名前が入ったデジタル版参加証がもらえます!
その参加証をそのままSNSにアップすることもできますよ
ぜひ『PADIスクーバダイビングWEEK』に参加し、
一年に一度の記念となる参加証をGETして下さい
●実施期間
2018年5月19日(土)~5月27日(日)
●場所(潜水地)
世界中のどこの海でもOK
●対象
ファンダイビング、講習、体験ダイビングなど、
ダイビング器材を身につけていればどなたでもOK。
(トリトン非メンバーの方でもOK)
●参加証の入手方法
「参加証」は後日、PADIからトリトンにメールに添付されて届きます。
その後、参加された方にはトリトンからメールかLINEにてお送りします。
さらに、もう一つのキャンペーン特典があります。
この期間中にPADIコースを受講して認定された方の中から抽選で3名様に、
水中ライト「ヴィーナスLED」が当たるチャンスもご用意しています。
●対象
5/19~27にPADIのコースを受講し、認定された方が対象です。
コースはオープンからSPまで、何でもOKです。
※体験ダイビングは対象外
毎年5月24日は「スクーバダイビングの日」と言うことをご存知でしたか。
スクーバダイビングのさらなる普及と、
夏を前に控えたこの時期に安全意識を啓発することを目的とし、
2015年に一般社団法人日本記念日協会に正式登録されました。
その「スクーバダイビングの日」を盛り上げようと、
PADIでは今年、「PADIスクーバダイビングWEEK」を実施します。
5月24日の「スクーバダイビングの日」がある週(5/19~27)に
国内外でダイビングをされた方は、
そのときのダイビングシーンをPADIに送れば、
その画像とお名前が入ったデジタル版参加証がもらえます!
その参加証をそのままSNSにアップすることもできますよ
ぜひ『PADIスクーバダイビングWEEK』に参加し、
一年に一度の記念となる参加証をGETして下さい
●実施期間
2018年5月19日(土)~5月27日(日)
●場所(潜水地)
世界中のどこの海でもOK
●対象
ファンダイビング、講習、体験ダイビングなど、
ダイビング器材を身につけていればどなたでもOK。
(トリトン非メンバーの方でもOK)
●参加証の入手方法
「参加証」は後日、PADIからトリトンにメールに添付されて届きます。
その後、参加された方にはトリトンからメールかLINEにてお送りします。
さらに、もう一つのキャンペーン特典があります。
この期間中にPADIコースを受講して認定された方の中から抽選で3名様に、
水中ライト「ヴィーナスLED」が当たるチャンスもご用意しています。
●対象
5/19~27にPADIのコースを受講し、認定された方が対象です。
コースはオープンからSPまで、何でもOKです。
※体験ダイビングは対象外
2016年12月22日
2017年 AWARE Cカードデザイン決定!
2017年のプロジェクトAWARE Cカードのデザインが決定。
デザイン・テーマは、「クロトガリザメ(Silky shark)」です。
サメには「危険」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、
実はサメ類の3分の1が絶滅の危機に瀕しているとも言われています。
クロトガリザメも、フカヒレを目的とした乱獲や、マグロ漁での混獲により、
個体数が急激に減少しており、2016年に開催された「ワシントン条約(CITES)」締約国会議において、
新たに国際取引が規制される種に指定されました。
Project AWAREでは、「サメとエイの保護」を大きなテーマに掲げており、今後も力を入れていく予定です。
従来同様、コース終了・認定時に一口500円~を
AWARE財団に寄付すると、下記デザインのCカードで発行します。
地球環境保護のためご協力よろしくお願いします。
●オープン、アドバンス、レスキューのCカードは、
●5スターダイブセンターで受講した証として、
●通常のゴールドカードデザインでの発行を奨励します。
●上記コースの認定時でもAWARE基金への寄付はお受けできます。
●その場合でも希望を出せば通常のCカードのデザインで発行できます。
●AWARE基金への寄付金はトリトンが仲介してPADIに支払います。
●認定時に一口500円~をトリトンスタッフにお渡し下さい。
デザイン・テーマは、「クロトガリザメ(Silky shark)」です。
サメには「危険」というイメージを持つ人も多いかもしれませんが、
実はサメ類の3分の1が絶滅の危機に瀕しているとも言われています。
クロトガリザメも、フカヒレを目的とした乱獲や、マグロ漁での混獲により、
個体数が急激に減少しており、2016年に開催された「ワシントン条約(CITES)」締約国会議において、
新たに国際取引が規制される種に指定されました。
Project AWAREでは、「サメとエイの保護」を大きなテーマに掲げており、今後も力を入れていく予定です。
従来同様、コース終了・認定時に一口500円~を
AWARE財団に寄付すると、下記デザインのCカードで発行します。
地球環境保護のためご協力よろしくお願いします。
●オープン、アドバンス、レスキューのCカードは、
●5スターダイブセンターで受講した証として、
●通常のゴールドカードデザインでの発行を奨励します。
●上記コースの認定時でもAWARE基金への寄付はお受けできます。
●その場合でも希望を出せば通常のCカードのデザインで発行できます。
●AWARE基金への寄付金はトリトンが仲介してPADIに支払います。
●認定時に一口500円~をトリトンスタッフにお渡し下さい。
2015年12月19日
2016年 AWARE Cカードデザイン決定!
2016年のプロジェクトAWARE Cカードのデザインが決定。
デザイン・テーマは、海の中を雄大に泳ぐ「ザトウクジラ」です。
生息数の減少から、かつては絶滅が危惧されていたザトウクジラですが、
1970年にアメリカで絶滅危惧種に指定されて以来、およそ40年に及ぶ
保護と回復の取り組みにより、多くの地域で生息数が増加。
国際自然保護連合のレッドリストで絶滅の懸念が少ない
「低懸念種」に格下げされることになり、
海洋生物の保護活動の成功例として注目されています。
世界には数多くの絶滅危惧種が存在しますが、
ザトウクジラのように保護と回復の取り組みにより、
その危機を脱することを願っています。
従来同様、コース終了・認定時に一口500円~を
AWARE財団に寄付すると、下記デザインのCカードで発行します。
地球環境保護のためご協力よろしくお願いします。
●オープン、アドバンス、レスキューのCカードは、
●5スターダイブセンターで受講した証として、
●通常のゴールドカードデザインでの発行を奨励します。
●上記コースの認定時でもAWARE基金への寄付はお受けできます。
●その場合でも希望を出せば通常のCカードのデザインで発行できます。
●AWARE基金への寄付金はトリトンが仲介してPADIに支払います。
●認定時に一口500円~をトリトンスタッフにお渡し下さい。
デザイン・テーマは、海の中を雄大に泳ぐ「ザトウクジラ」です。
生息数の減少から、かつては絶滅が危惧されていたザトウクジラですが、
1970年にアメリカで絶滅危惧種に指定されて以来、およそ40年に及ぶ
保護と回復の取り組みにより、多くの地域で生息数が増加。
国際自然保護連合のレッドリストで絶滅の懸念が少ない
「低懸念種」に格下げされることになり、
海洋生物の保護活動の成功例として注目されています。
世界には数多くの絶滅危惧種が存在しますが、
ザトウクジラのように保護と回復の取り組みにより、
その危機を脱することを願っています。
従来同様、コース終了・認定時に一口500円~を
AWARE財団に寄付すると、下記デザインのCカードで発行します。
地球環境保護のためご協力よろしくお願いします。
●オープン、アドバンス、レスキューのCカードは、
●5スターダイブセンターで受講した証として、
●通常のゴールドカードデザインでの発行を奨励します。
●上記コースの認定時でもAWARE基金への寄付はお受けできます。
●その場合でも希望を出せば通常のCカードのデザインで発行できます。
●AWARE基金への寄付金はトリトンが仲介してPADIに支払います。
●認定時に一口500円~をトリトンスタッフにお渡し下さい。
2015年12月19日
PADI 50周年記念カード
2016年はPADI発足50周年となります。
これを記念して、2016年に発行するCカードは、
「50周年記念カード」の特別デザインとなります。
■通常のCカードデザイン
■プロダイバー(DM以上)のCカードデザイン
これを記念して、2016年に発行するCカードは、
「50周年記念カード」の特別デザインとなります。
■通常のCカードデザイン
■プロダイバー(DM以上)のCカードデザイン