トリトンニュース

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トリトンの 『ワーキング・スタディ 制度』 は、
トリトンで働きながらプロダイバー（ダイブマスター）までの資格を無料で取得できます。
上手に潜れるテクニックを習得し、水中での楽しみを経験し、
そしてダイビングビジネスを学びます。
ダイビングが未経験でも、器材を一切所有していなくても大丈夫。
本来プロダイバーになるのに発生する多額の費用をどうやって捻出するか…
当制度に申し込めば、その不安は解消されることでしょう。
やる気さえあれば、ダイビングのインストラクターになることは、夢物語でなくなります。






他県の方も大歓迎。
ショップから徒歩2分のところに家具付き冷暖房完備のワンルームマンション（1DK）の寮を用意しています。
家賃は月々わずか8千円。
サラリーマンの人気転勤都市のランキングで、常に上位となるここ福岡。
自然は多いし、美味しいものもたくさんあるし、人はいいし(^^)
この街で暮らし、いろんな人と触れ合い、たくさん笑い、たくさん学び、
そして今の自分に、より磨きをかけてみませんか。







ワーキング・スタディ制度に入会した方は、まさに字のごとく、
あるときはダイビング業務全般の仕事を手伝い、
あるときはプロダイバーになるためのコースを受講するような日々が続きます。
プロになるのに、時には体力的にも精神的にもハードなところも生じます。
が、プロダイバーになったときの達成感や充実感は、何ものにも代えがたいことでしょう。







◆採用条件
・男女問わず、20～25才の健康な方
・普通自動車免許所有者

◆期間
・半年～1年

◆期間中に取得できる資格
・オープンウォーター
・アドバンス
・ＥＦＡ
・レスキュー
・ダイブマスター

◆期間中に経験できるダイビンング本数
オープンウォーターからダイブマスターまで講習で約20ダイブします。
ただダイブマスターになるには最低60ダイブの経験が必要です。
ですので、当制度の中で、ファンダイブ（遊びで潜ること）もたくさん経験してもらいます。
経験が多ければ、それだけ視野が広く、質の高いプロダイバーになれるからです。
もちろんそのファンダイブの費用（ビジター2ダイブ10,000円）も発生しません。

◆期間中に発生する費用
・コースの教材代、申請料（計 約8万円）
・寮費 月々8,000円
・水道光熱費（オール電化なのでガス代は不要）
・その他、生活費
（ダイブマスターになったあと）
･PADI賠償保険代（5,000円～10,000円）

◆期間中に発生する収入
・お手伝い費　月々7万円
・仕事や勉強に支障が出ない範囲内で夜のバイトは可とします。

◆スタッフ寮の紹介
・ショップから徒歩2分。（交通費は発生しません）
・ワンルームマンション（1DK）
・テレビ、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、各種調理器具付き
・ユニットバス
・コインランドリー






◆福利厚生
・労災保険完備
・制服あり

◆ダイビング器材
当制度では購入義務はありません。
ショップのレンタル器材を使って、受講できます。
またその際のレンタル代は発生しません。
ただプロダイバーになる過程で、マイギアの必要性は感じるはずです。
もし購入を希望する場合は、スタッフ価格でお出しします。







●ダイブマスターになる途中で、講習生の都合で当制度を辞めた場合、
●その時点で受講済のコースの講習費はお支払いいただきます。

●ダイブマスターのあとに、インストラクターを目指す方は心からバックアップします。
●イントラになったあとの就職斡旋も行ないます。




●当制度の期間は7、8月を含んで最低半年となります。
●また1年経ってもまだ当制度で経験を積みたい場合、延長することはできます。

●ダイブマスターを取得してからも、その資格を活かし、
●ファンダイブのガイドや講習のアシスタントをしていただきます。
●その際に発生するPADI保険代（5,000円～10,000円）は自己負担となります。

●寮に住まず、今の住まいから通うことももちろんOKです。

●現在オープンやアドバンスの資格を取得済の方も当制度に入会できます。
●ブランクが空いている方はコースを再受講いただきます。





当制度に関心のある方は、まずお電話下さい。
そこで面接の日程を決めたいと思います。
面接時には履歴書を持ってご来店下さい。
募集は随時行なっているわけではありません。
電話にてご確認下さい。