2015年06月07日
夏のEFA・レスキュー集中開催 3日間
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現在、アドバンスの方へ耳よりなイベント情報です。
トリトンでは7月の3連休にEFA、レスキューコースを集中開催します。
18日にFEA、
19日にレスキューの学科、プール、
そして20日にレスキューの海洋実習。
いずれも午後から開講します。
この3日間でEFAとレスキューの二つの資格を有することができますよー
" 3日間連続はムリ " と言う方は、EFAかレスキューのいずれかだけ受けることも可能です。
今のアドバンスに甘んじず、この夏、ダイバーのステイタスをあげませんか
EFA(エマジェンシーファーストレスポンズ)コース
このコースでは意識のない方への心肺蘇生法(CPR)や、
身近な方が病気やケガをした場合の応急手当の仕方を紹介します。
知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の事故や急病の際に、
「まず何をすればよいか?」を身につけ、
躊躇することなく手がさしのべられるようになります。
海洋実習はありません。
ノンダイバーの方でも参加できます。
日常生活にとても役立つ内容です。

7月18日(土) 15;00~18:00
場所 トリトン
レスキューダイバーコース
水面や水中でトラブルに遭わないための予防の仕方、
万が一トラブルが起きた場合の対処の仕方を紹介します。
このスキルをマスターすれば、
一緒に潜るバディや他のダイバーの安全を確保できるとともに、
アナタの安全度も向上します。
自分自身や他人を助けるという面では、
他のコースと違って体力も少し要求されます。
だからと言って体育会系のハードな内容かと言えばそうではありません。
トリトンのレスキューコースは大事なところはしっかり締めながらも、
全体的にはとても楽しく柔らかい雰囲気で開講しています。
体力に自信のないと言う若い女性やシニアの方々も多数受講されます。

【学科・プール】
7月19日(日) 13;30~19:30
場所 トリトン、クニトミプール
【海洋実習】
7月20日(月・祝) 13;00~18:00
場所 志賀島(または恋の浦)

特記事項
●上記バリューセットはコース代が特価となります。
●教材代と申請料は別途発生します。
●一般の方の受講も大歓迎です。
●技量は問いませんが、ブランクが空いている方はご遠慮下さい。
●事前の自宅学習が必要です。
●コースの教材は入金確認次第、ご郵送します。
●お支払はカードも利用できます。
●レスキュー資格を有するにはEFA(応急手当法)の資格が必要です。
●下記の職業の方はEFA資格の取得を免除できます。
5. 医師、歯科医師、看護師、救急救命士、救急隊員

●レスキューの受講前条件として20本の経験が必要になります。
●レスキューはダイビング器材が必要です。
●お持ちでない方は器材レンタル代が別途発生します。
●月謝MSDの方は教材代、申請料のみ発生します。
担当インストラクター
トリトンダイビングリゾート 橋詰卓毅
イントラ歴25年の経験を活かし、しっかりしたコースを開講します。
スキューと言えば、人を助けると言うイメージがあります。
でも日頃のダイビング活動中では自身を守ることの方が多いはず。
当コースでは 『セルフレスキュー』 に重きを置きます。
皆さんの今後のダイビングに役立つことをお約束します。



現在、アドバンスの方へ耳よりなイベント情報です。
トリトンでは7月の3連休にEFA、レスキューコースを集中開催します。
18日にFEA、
19日にレスキューの学科、プール、
そして20日にレスキューの海洋実習。
いずれも午後から開講します。
この3日間でEFAとレスキューの二つの資格を有することができますよー
" 3日間連続はムリ " と言う方は、EFAかレスキューのいずれかだけ受けることも可能です。
今のアドバンスに甘んじず、この夏、ダイバーのステイタスをあげませんか

EFA(エマジェンシーファーストレスポンズ)コース
このコースでは意識のない方への心肺蘇生法(CPR)や、
身近な方が病気やケガをした場合の応急手当の仕方を紹介します。
知識開発とスキル開発、現実的なシナリオ練習を通して万が一の事故や急病の際に、
「まず何をすればよいか?」を身につけ、
躊躇することなく手がさしのべられるようになります。
海洋実習はありません。
ノンダイバーの方でも参加できます。
日常生活にとても役立つ内容です。

7月18日(土) 15;00~18:00
場所 トリトン
レスキューダイバーコース
水面や水中でトラブルに遭わないための予防の仕方、
万が一トラブルが起きた場合の対処の仕方を紹介します。
このスキルをマスターすれば、
一緒に潜るバディや他のダイバーの安全を確保できるとともに、
アナタの安全度も向上します。
自分自身や他人を助けるという面では、
他のコースと違って体力も少し要求されます。
だからと言って体育会系のハードな内容かと言えばそうではありません。
トリトンのレスキューコースは大事なところはしっかり締めながらも、
全体的にはとても楽しく柔らかい雰囲気で開講しています。
体力に自信のないと言う若い女性やシニアの方々も多数受講されます。

【学科・プール】
7月19日(日) 13;30~19:30
場所 トリトン、クニトミプール
【海洋実習】
7月20日(月・祝) 13;00~18:00
場所 志賀島(または恋の浦)

特記事項
●上記バリューセットはコース代が特価となります。
●教材代と申請料は別途発生します。
●一般の方の受講も大歓迎です。
●技量は問いませんが、ブランクが空いている方はご遠慮下さい。
●事前の自宅学習が必要です。
●コースの教材は入金確認次第、ご郵送します。
●お支払はカードも利用できます。
●レスキュー資格を有するにはEFA(応急手当法)の資格が必要です。
●下記の職業の方はEFA資格の取得を免除できます。
5. 医師、歯科医師、看護師、救急救命士、救急隊員

●レスキューの受講前条件として20本の経験が必要になります。
●レスキューはダイビング器材が必要です。
●お持ちでない方は器材レンタル代が別途発生します。
●月謝MSDの方は教材代、申請料のみ発生します。
担当インストラクター
トリトンダイビングリゾート 橋詰卓毅
イントラ歴25年の経験を活かし、しっかりしたコースを開講します。
スキューと言えば、人を助けると言うイメージがあります。
でも日頃のダイビング活動中では自身を守ることの方が多いはず。
当コースでは 『セルフレスキュー』 に重きを置きます。
皆さんの今後のダイビングに役立つことをお約束します。

Posted by トリトンニュース at 00:15
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